出演舞台作品一覧



タイトル公演期間公演劇場
『マイ・フェア・レディ』1984/??/??-??日生劇場
『レ・ミゼラブル』1987/06/17-??帝国劇場
『野田秀樹のから騒ぎ』1990/08/02-24日生劇場
『ラヴ・レターズ』1992/02/09PARCO劇場
『The 5 O'clock Girl〜5時の恋人』1992/11/02-25青山劇場
『眠る街〜ジェームス・ディーンを想い出す頃』1993/09/01-26アートスフィア
『二十四の瞳』1994/08/02-26名古屋・御園座
『君となら〜Nobody Else But You』1995/07/05-08/10PARCO劇場
1995/08/16-20大阪・近鉄劇場



☆舞台紹介


『マイ・フェア・レディ』

    〜 調査中 〜



『レ・ミゼラブル』

     制作費20億円、制作期間1年8ヶ月。原作はフランスの文豪、ビクトル・ユーゴー
    の同名長編小説。前科者のジャン・バルジャンが8年の刑を終えて出所し、市長と工
    場主の地位を手に入れ、不幸な私生児コゼットを養女に迎える・・・・という愛の物語。
    由貴の演ずるコゼットは、主役のジャン・バルジャンと共に最も重要な役どころ。
     「コゼットは清純無垢なイメージ。舞台上に輝く一筋の光です。養父・バルジャン
    にいかに心を開いていくか・・・・この過程をうまく見せることが私の課題です」(由貴)
    第16回『ぴあテン』演劇部門第2位。

    斉藤由貴/鹿賀丈史/滝田栄/岩崎宏美/内田直哉/野口五郎/斎藤晴彦/鳳蘭/島
    田歌穂/他



『野田秀樹のから騒ぎ』

     シェークスピアの『から騒ぎ』を相撲界に置き換えるという野田秀樹のユニークな
    脚本で、由貴は理事長の二女という役どころ。「バカな女の役、かしこく構えようと
    する私にはそこも勉強になります」(由貴) 野田演出独特のはやいセリフ回し、ハー
    ドな動きに悲鳴を上げながらも、舞台の醍醐味を体いっぱいに感じていた由貴。「本
    当によくやってくれた」、最終公演を終えて野田が目を細めた。
    1990年12月29日NHK総合テレビで放送。第19回『ぴあテン』演劇部門第2位。

    斉藤由貴/三浦洋一/樹木希林/唐沢寿明/若松武/仲本工事/渡辺いっけい/辻萬
    長/塩島昭彦/鷲尾真知子/柴田理恵/他



『ラヴ・レターズ』

     幼なじみの二人が愛し合いながらも結ばれるチャンスを逸し、十数年後に再会する
    までの熱い想いを綴った手紙を読み合う二人だけの朗読劇。一夜限りの共演相手とな
    った藤井郁弥は、この作品が初舞台。「この芝居を演じることは、俳優生命を賭ける
    こと」と作者A・R・ガーニーも語っているように、真の才能が試される作品。「お
    もしろかったけど、張りつめっぱなしなので、もう、1日で充分」(由貴)

    斉藤由貴/藤井郁弥



『The 5 O'clock Girl〜5時の恋人〜』

     あこがれのポロの選手と毎日5時に電話するのはいいけれど、そのたびに嘘をつき
    ついには大富豪の令嬢ということになってしまう、クリーニング店の店員パットを由
    貴が演じる。「パットはポオーッとしてて、ふんわりかわいい子なんだけど、実は全
    然人の話を聞いてないとか、すごく突飛で本当はすごい自己中心的な人間なんです。
    う〜ん・・・・私と共通する部分がけっこう多いかな」(由貴) 加藤直演出。

    斉藤由貴/川崎麻世/藤田朋子/小日向文世/渡辺えり子/金井克子/佐山陽規/河
    東燈士/本間憲/他



『眠る街〜ジェームス・ディーンを想い出す頃〜』

     国籍不明の街、リトル・トキオに中年の探偵がいた。若く美しい人妻が訪れ、幼い
    日に別れ別れになった双子の妹の捜索を依頼する。B級探偵小説のように物語は始ま
    り、やがて複雑な二重構造の展開をみせる。演出の加藤直によれば「いつまでも青春
    にこだわりを持っている不良大人たちの物語」、ヒロインの人妻を演じる由貴によれ
    ばテーマは放浪だ。「私にとっても放浪は永遠のテーマ。舞台で自分の行き場を探し
    て放浪してみたい」(由貴)

    斉藤由貴/若松武/夏木マリ/深沢敦/大高洋夫/富田直美/舘形比呂/石丸貴志/
    三谷六九/高塚以織/荻坂ちづる/橋本さとみ



『二十四の瞳』

     壺井栄の歴史的名作。小豆島の分教場に赴任してきた大石先生と12人の教え子達
    の愛情あふれる物語。戦争という不可抗力に圧し潰されながらも、子供達の中にある
    美しいものに目を注ぎ、それをどこまでも伸ばしていこうとする若く美しい“おなご
    先生”大石久子を由貴が好演。分教場時代の子供達は、オーディションで一般から選
     考された。「もうねぇ、子供達のほうが偉いんですよ。先生!まだ(セリフ)覚えて
    いないの!?って。」(由貴) 斉藤由貴初の座長(「御園座」100周年史上最年少)公演。

     斉藤由貴/南風洋子/仲本工事/曽我廼家鶴蝶/菅原謙次/たかお鷹/片山せつこ/
     大川婦久美/永吉京子/他



『君となら〜Nobody Else But You』

     脚本家・三谷幸喜のお茶の間コメディーに、3年越しのラブコールを受けて由貴が
    登場。由貴の演じる小磯あゆみと40歳年上の紳士・堅也との結婚をめぐって、一家
     のドタバタ劇が繰り広げられる。三谷は、由貴を「日本一のコメディエンヌ。(役柄
     で)いじめられてても、全然可哀想に見えない」と絶賛? 対する由貴は「私は本質
     的に堅苦しい人間だけど、それが周りから見たらおかしいのかしら?」と首をかしげ
     るばかり。東京、大阪の2ヶ所で公演され、連日、客席を爆笑の渦に飲み込んだ。

    斉藤由貴/角野卓造/益岡徹/高林由紀子/伊藤俊人/宮路雅子/佐藤慶

Last Update:1995.9.1


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